如月は今度は今庄の肉ひだを開き、クリ○リスを露出させた。
「うっひょー、お豆ちゃんだ！！初めて見るよ！！」
顔を近づけると、舌でその突起を突く。
「ひゃん！！ひゃあ！！やあ！！」
自分の突起を突いている軟体の接触に体を震わす今庄。
奴が顔を上げると、その口の周りは今庄の愛液でいっぱいになっていた。
「なんだろう、チーズみてえな味だって聞いてたけど、何と言うか言葉にしづらいな・・・」
「チーズみたいな味がするのは恥垢だろ？」
「一般的に流れてる性知識って、結構いい加減なものが多いらしいからなあ」
「実は指マンじゃ膣そのものでは感じてないって話もあったな」
「それマジ！？女の子はあれが気持ちいいって思ってたのに・・・」
「いろいろ説明してるところはあるんだよな、なんだったか、膣内の振動が膀胱に伝わるとか、あるいはクリ○リスにまで伝わるから快感を得るとか・・・」
「どっちでもいいわ、でも指入れると確かに感じてはいるんだろ？」
そう言って如月は再び今庄のおマ○コに指を延ばす、が奴が指をうずめる前に、俺が目にもとまらぬ速さで手を伸ばし膣内に指を挿入してやった。
「く・・・ううん・・・」
さっきまで泣きわめいていた今庄だが、今はどこか幸せそうな表情をしている。
「くそ、先を越されたか！！」
悔しがる如月を横目に、俺は今庄の中の開拓を再開させる。
しばらくくちゅくちゅとこねくり回した後、ようやく再びGス○ットを探り当てた。