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快楽拷問同好会
官能リレー小説 - 学園物

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快楽拷問同好会 5

「聞くところによれば、女の子の性器って開発されて感じる所が三つあるんだってな?一つは今触ったクリ○リス、もう一つは中のGス○ット、そして三つめはポ○チオ、なあ恵美さん、今日は特別に俺が君の性感帯全てを無料で開発してやるよ!」
頼まれてもいないのにこんな事を口にする、我ながら下種過ぎだ。
キュッキュっと柔らかい膣内で指を動かし、二つ目の目標であるGス○ットを探す。
たしか、依然読んだ医学書(と言うか保険体育の本だが)だと、中にざらざらしたところがあるんだったっけな。
「なかなかみつからねえなあ、このあたりにあるはずなんだけど(ジュプっジュプ)」
手首をひねりながらも膣内を捜索する。
「ああ・・・古河くうん、もっとやさしく・・・やってよお・・・・きつい・・・よお・・・」
涎を垂らしながら俺の方を見る恵美
「待ってろ、もうちょっとで見つかるはず・・・あ・・・」
膀胱に向いた方向に、ざらついた部分を感じた、ここだ!
そう思って喜んだ瞬間
「うい〜っす、古河、ここにいるのか?」
そう言って扉を開いて入ってきたのは、悪友こと如月 良太だ。
奴は俺たちの姿を見るなり、その場で固まる。
「き・・・如月、お前いつもこの時間は帰ってるはずじゃ・・・」
この棟には誰も居ないと油断して鍵を閉め忘れていた、完全にミスだった。
「古河・・・お前・・・」
唖然とする如月の目の前には、机の上に拘束された学年一の美少女と、彼女のマ○コに指を挿入している俺の姿、誰がどう見ても弁解のしようがない。
「・・・・なに、やってんだお前・・・」
「如月!これはだな!その、今庄さんの・・・掃除なんだ、そうおマ○コの!!!」
苦し紛れにそう言った、が全然言い訳になってねえ!!むしろ更に墓穴掘ってんじゃねえか!!
「如月!!何も見なかったことにし・・・」
「なんだよ古河、おもしれえ事やってんのに誘ってくれないなんて、人が悪いじゃねえか!!」
そう言った如月の顔には、まるで悪魔のような笑みが浮かんでいた。
だがむしろ、俺は助かったように思えた。
「あ・・・ああ、お前も指入れてみな!締め付けがすっげえ気持ちいぞ!?」
そう言って俺は慌てて、今庄の膣から指を引っこ抜いた。
「古河君・・・?」
涎を垂らした今庄が、名残惜しそうに俺の指を見つめる。

「し、心配するな今庄さん、すぐに如月が指を入れてくれるから!!」
如月は今庄の開かれた股の前まで来た。
「ずっと夢だったんだ、女の子のアソコに指突っ込むのは・・・」
これから挿入させる自分の指を立てて、にやりと笑う如月。
「なあ古河、こんなチャンスをもたらしてくれて、お前にはマジで感謝するよ」
「お・・・おう・・・」
「さあ、今庄さん、いくぜ!」
ジュプッ
「ひゃうっ・・・!」
「すっげー!超やわらけえ!!(キュッキュッ)」
はしゃぎながら今庄の膣内で指をピストン運動させる如月。
「あっあっあっあっ!!!」
奴の指の動きに合わせるかのように、喘ぎ声を上げながらビクビクと体を震わせる今庄。もう不快よりも快楽の方が上回ってるようだ。

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