PiPi's World 投稿小説

快楽拷問同好会
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 0
 2
の最後へ

快楽拷問同好会 2

俺は白い布越しに、恵美のオ○ンコをぐにぐにっともんでみた。
「んん・・・!」
その瞬間、びくんっと恵美は体を震わす。
一瞬びびったが、まだ彼女は目を覚ましてないようだ。
今度は力を入れすぎずに、指先でクイクイっと優しくおしてみた
「はあ・・・はあ・・・」
吐息がどんどん荒くなってくる。
「女って眠ってても感じるものなのか?」
俺はパンティの股間をピラッとめくる。
わずかな陰毛に包まれた彼女の秘部が姿を現す
初めて生で見るオ○ンコだ。
「うっひょー、生○ンコだ!すげー!!」
俺は調子に乗って、肉ひだを摘んで引っ張ったり、回したりしてみた。
しばらくそうしていると、指先にヌルヌルしたものが付くのを感じる。
「?」
一旦指を離してみると、恵美の股間と俺の指の間で粘り気のある液体が糸を引いていた。
「!、これってまさか○ン汁?」

指についた愛液を舐めとってみた。
「スゲー!!愛液なんて初めて舐めてみたよ〜!!」
俺は再び恵美に目を戻す。
「さあ、恵美さん、これから俺がすごく楽しいことをしてやるからな?」
にやりと笑うと、ベルトを外し、スカートをするすると脱がす。
今彼女の下半身を守るものは股間にシミの付いたパンティだけだ。
「脱がす前にっと」
スマホを取り出し、パンティ曝け出しのまま横たわる恵美の姿を撮影する。
実に興奮する構図だ。オ○ニー用に永久保存しておこう。
「さて、まずは布越しのク○ニから」
股間にしゃぶり付くと、薄いシルクの上からペロペロと舐めまわす。
「・・・あ・・・・・あ・・・・・はあ・・・・ん・・・・」

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す