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Figurine Girl
官能リレー小説 - 学園物

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Figurine Girl 9

すると布がはだけ、誰も見たくない爺のヌード姿が現れた。
「!ナニヲするんじゃ!」
「うげ、やるんじゃなかった・・・」
吐き気を催しながらも肝心な部分に目をやると、やはり勃っている。
「じじい、そのいきり立ったモノはなんだ?」
「そ、それはだな・・・」
モゴモゴとしている神様。その様子がなんだか面白いので更に追い詰めてみる。
「神様が人間の女の子にこんなにしてるとはな!」
無防備につき出されている根本を、加減しつつも強く握りしめる。
「わ・・・わしだって興奮するんじゃ!!そういう貴様だってほれ!」
そう言ってジジイは俺の股間を指差す。
「モッコリじゃろうが!!」
確かにいきり立ってる。
「お互い、欲望には忠実か・・・」
「そのようじゃの・・・」
神様に欲望を指摘され俺はもうなりふり構わなくなってきた。
意外に筋肉質なジジイが見ている前で俺は着ている制服を脱ぎ捨ててやった。
先程大量に暴発させられた精液にまみれた肉棒がジジイの前で激しく反り立った。
「フン、こうしてみると俺のは神様よりでかいな」
俺のその挑発的な言葉に神様のジジイに火が付いたらしい。見る見るうちに怒りやら羞恥やらで顔が赤くなっていく。
やべ…まずい事言っちゃったかな、と思った次の瞬間ジジイは自らの竿を握り締めていた。

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