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Figurine Girl
官能リレー小説 - 学園物

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Figurine Girl 7

「じゃ、わしはこっちを・・・」
ジジイの方は彼女の背中に手を回しブラのホックを外した。そしてブラジャーを取り去ってしまう。山下さんの形の良い胸が空気に晒されてしまった。
「おお〜この感触〜たまらん〜」
乳房を揉みながら喜ぶ爺。こいつ神様です。俺はパンティクンニをしながらもその様子を上目遣いで見ていた。
「わしにもやらせろ!」
ジジイは俺を無理やり払いのけると、今度は自分が山下さんの股間にしゃぶりついた。
俺は仕方なく、彼女の乳房を揉み始めた。正直俺は下の方を弄るのが好きなんだけど、胸を弄るのも良いものだ。
しばらくして爺がパンティから顔を話す。そのツラは愛液と唾液で汚れていた。もう一度言うが、このジジイ本当に神様です。
俺は彼女のパンティの股間を引っ張って中を覗き込んだ。ジジイも一緒に覗き込む。
はじめて見る、年頃の少女のオ○ンコ。
「なあ、爺さん・・・指、入れてみても?」
「お・・おう、やるんじゃ・・・」
恐る恐る指を穴の中に沈めていく。
「すっげえ!!締まるう!!」
キュッキュっと締め付けてくる肉の感触を堪能する俺。
彼女は無表情ながら、顔がすっかり赤くなっており、全身汗だくだ。
おれは調子に乗ってオ○ンコの中を掻き回した。それにしても今日の朝、爪を切っておいて正解だった。出なきゃ思春期の少女(のアソコ)にとんでもない傷を負わせていただろう。
「彼女は今眠ってる状態なのか?」
「まあ、人間で言うレム睡眠と同じじゃな・・・」
「ってことは、夢を見てるのか、なあ爺さん、彼女がどんな夢を見てるか気にならないか?」
「?」
「ああつまり、眠っている状態でも女って感じてるのかってことだよ」

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