Figurine Girl 6
俺の方は、山下さんのスカートのベルトを外し、ファスナーを下ろす。そしてゆっくり柔らかい太ももを持ち上げるようにスカートを脱がしていった。
「なんじゃお前さん、スカートならめくったままでもよかったんじゃのうて?
たしかにそれでも支障はないのだが、女の子の服を脱がすのも一興だ。
スカートを脱がし終えると、それを丁寧にたたみ脇に置く。
目の前には胸のはだけたワイシャツにスカート無しパンティ曝け出しのJK、これはかなり興奮できる。今にも襲いたくなる(というかもう襲ってるも同然だが)姿だ。
俺は山下さんの太ももを掴むと少し股を広げた。そしてパンティ越しの割れ目にそっと指を当ててみる。
一瞬、ぴくっと彼女の体が震えたような気がした。
俺はそのまま割れ目に沿ってなぞってみる。
「(すげー、おれJKのパンティに触ってるんだよなあ!)」
くいくいっと股間を押しながら心の中で歓喜する俺。
「?」
ふと指先に湿り気を感じた。一旦指を離すと、パンティの股間に小さくシミが現れている。
「これって・・・」
「間違いない、愛液が分泌されておる、つまり彼女はいま感じておるのじゃ」
ジジイも興味深く、山下さんの股間をこねくり回す。徐々にシミが広がっていった。
「あちゃー、お気に入りのパンツを汚しちゃったかもね・・・」
少し罪悪感を感じながらも、俺とジジイは交互に彼女の股間に触りまくった。
俺たちの指にも愛液が付着し糸を引いている。二人とも舐めてみた。
「「すばらしい・・・」」
苦いやらしょっぱいやら、よく判らない味に感銘する俺とジジイ。
当の山下さんはと言うと、顔そのものは相変わらず無表情のままだったが、明らかに赤くなっており、汗も流している。
「こうすれば、もっと反応したりしてな」
俺はそう言うと、パンティにしゃぶりつき、レロレロと彼女の股間を舐めてみた。