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Figurine Girl
官能リレー小説 - 学園物

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Figurine Girl 5

「う・・・それは・・・そうかもしれんが・・・」
「なら、アンタも『本能』とやらに忠実になるべきじゃないのか?」
「・・・」
「なあ、あんたも一緒にこの子の身体で遊んでも良いんだぜ?」
「・・・」
「アンタの力があれば、やりたい放題できる、もう一度よく考えてくれないか?」
ジジイはベッドの上に横たわる山下さんの方を見た。
おれは奴の股間がもっこり盛り上がってるのをしっかり確認した。奴も耐えているのだ。
「・・・そうじゃな、これも暇つぶしのため、仕方のない犠牲じゃ」
お、意外と話のわかる爺さんじゃねえか。
「そうと決まれば話が早い、痛むのをやめさせてくれ」
「仕方ないのお!!今回だけじゃぞ!!」
そう言ってジジイは指を鳴らした。
「これで性的興奮が高まっても痛みはないぞ?」
「サンキュー♪」
「それじゃ、お楽しみ再開しますか」
俺は山下さんのワイシャツのボタンに手を付けようとした。
「待て!!それはわしにやらせるんじゃ!!」
「爺さん?」
「交換条件の一つじゃ、それはわしにやらせろ!」
「しょうがねえな・・・」
位置を移り、おれは下半身の方に回った。
「ほおお、わしの作品ながら、この娘、良い出来じゃないか!」
ジジイはワイシャツの上から山下さんの胸を揉みまくる。
彼女は相変わらず無表情ではあるものの、少し頬が赤くなっているように見えた。もしかしたら感じてるのかもしれない。
俺は彼女の白い太ももに触れてみる。すっげえやわらけえ!!


「やっぱ、発育途上の女の子って一番脂がのってるよなあ!!」
ジジイはワイシャツのボタンを一つ一つ外し始めた。全部外すと左右にシャツをはだけさせる。
質素な白いブラに包まれた胸が姿をあらわした。
「お〜、若い娘のパイオツ!!たまらぬ〜」
ブラの上からも揉み解すジジイ。もしバチカンやらアラブやらの聖職者たちがこの様を見たら、連中は間違いなく悪魔崇拝者に鞍替えするかもしれないな。

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