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Figurine Girl
官能リレー小説 - 学園物

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Figurine Girl 12

爺は先程まで散歩に出ていたのでギリシャ風の白い布を体に巻き付けていた。だが、それもすぐに脱ぎ捨ててしまう。
俺もそれに合わせて全裸になった。完全に意気投合している俺達はバラバラになった女のパーツで様々に遊んだ。
爺は股間部のパーツの一つを取ると、俺の目の前で挿入しようとした。
「おい、これは俺が先だろ」
「早い者勝ちじゃな」
爺は手を離そうとせず、無理矢理に挿入しようとする。だが、中々入らない。
キツすぎるのか、焦っているのか…。理由はわからないがとにかく手間取っているのはチャンスだった。
俺は爺の隙を突いて無理矢理に竿を押し付けて挿入しようとする。パーツの下で俺と爺の亀頭が激しくぶつかり合う。「うっ…」
「ぬぅ…!」
激しい性感を感じた。だがここで引くわけにはいかない。俺は必死になって押し込む。
「ぐぬぬぬぬ!」
「むぉおおおお!」
徐々に奥へ入っていく。爺のモノも負けじとねじ込まれる。
しかし俺は諦めない。絶対に俺の方が先に根元まで入れてやる。
竿と竿が擦り合い、お互いの体液が入り交じる。
「ふひぃ〜〜!」
爺の方は既に我慢の限界を迎えているようで、顔が真っ赤になっていた。額からは汗が吹き出し、腰の動きが鈍くなっている。
膣の中でしっかりと合わさっている爺の竿がビクビクと震えているのがわかる。
「ふんッ!」
俺は渾身の力を込めて腰を突き出した。
「あああぁ!!」
それと同時に爺は果てたらしく、勢い良く射精する。白濁とした液体が女性器内に大量に放出された。
そしてそのまま倒れこむように俺にもたれかかってきた。爺の荒い息遣いを感じる。

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