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エロウィルス
官能リレー小説 - 学園物

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エロウィルス 4

「すごい濡れてる……」
「あっ、だって……」
俺が触るとおまんこはすでにグチャグチャになっていた。
俺は指でおまんこを浅く、そしてねちっこく何度も何度も輸送を繰り返した。
すると、お姉ちゃんはいやらしく腰を動かして、足を開いた。
「ねぇ、お願い。はぁ、もう、入れ、て?」
俺はお姉ちゃんのそのいやらしい姿に興奮し、おまんこに俺のチンポをあてがい、一気に奥まで挿入する。
「ひゃああっ!あんっ!」
「くっ………」
お姉ちゃんの膣は熱く、吸い付いてくるようで気持ちいい。
俺はゆっくり探るようにしてうごかす。そしてあるところに差し掛かっ時、お姉ちゃんが一際大きく喘いだ。
どうやらお姉ちゃんのいい所にあたったらしい。
俺はそこを一気に攻めたてる。
「あっ!うんっ!いいっいいよぉぉ!もっと、ひゃああんっ!」
トイレにパンパンと俺とお姉ちゃんの体がぶつかり合ういやらしい音が響く。
「どおして半裸で逃げてたの?」
「山崎先生に制服を無理やりはぎ取られたけど、私の服の匂いを嗅いでるときに逃げだしたの。」
その時、トイレのドアが開く音がした。
「神谷愛理どこだ〜、隠れても無駄だぞ〜。いま、パンツ履いてないんだろ〜」
僕たちは動きを止めて口も閉じる、このままやり過ごせるかな?
「こうなったら、実力行使しかないわ」
お姉ちゃんはプレイを邪魔されてかなり頭にきているみたいだ。
「油断したとところを後ろから攻撃するの。いいわね?」
「うん」
よくよく考えたら、日頃から好きな先生じゃなかったのを思い出す。この際、天誅を下せばいい。
「来てくれたの?待ってたわ」
お姉ちゃんは先生に警戒心を抱かせないように一人で個室から出る。当然先生は僕がいると思っていない。
「トイレで独りでするなんて、いけない子だな。そういうことは先生に任せるんだ」
「ねえ、今度は先生の服の匂いも嗅がせて。セックスの時に服なんていらないでしょ?」
「そうか、お前も大人の男の良さが分かるんだな」
山崎はパワハラ系の典型のようで、恭順の意思を示したら急に軟化し、何の疑問も持たずにお姉ちゃんの言うとおりに脱いでるみたいだ。
「やっぱ、臭いわ。校則や推薦をダシに生徒にしか威張れないクズに、コレはいらないわね」
お姉ちゃんは先生が脱いだ服を持って全部窓から捨てた。
「お前何を!」
先生が全裸で窓辺に向かうと、僕は意を決してドロップキックを見舞う。その一撃が命中すると、二人で無言で暴行を加え続けた。
流石にリンチに慣れた連中じゃないけど気絶させれたので、靴下に至るまで脱がせて全裸で放置する。
「パンツ取り返したんだ」
「だって、シンジ以外に見られたくないから」
俺たちは最後までセックスできなかったけど、暴力的衝動は満たせたのでそのまま図書室に急いだ。
姉ちゃんが振り向いた瞬間、山崎に腰と腕をおっぱいを捕まれた。
「きゃあ!!」
「痛いじゃないか〜、かわいい顔して先生を殴るとは悪い子だな〜」
「分かったわ。私たちの負けよ。私はあなたについていくから弟は許してあげて。」
「ね、姉ちゃん・・・。」
「私は大丈夫だから1人で逃げて。」

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