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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

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閉鎖無限学校 20

「ひゃあ〜!やっぱり、ユーレイさんよりたっくんの方がいいよ〜。」
「好きだよ真澄、真澄のオ○ンコこうやって見たかったんだ。」
詩織先生と比べても全体的に見ても劣っているがそれでも最高の気分だった。
「私もたっくんのこと大好きだよ。ここの穴を見せるのはたっくんが初めてなんだからね。」
「そんじゃもっと気持ち良くしてやるぜベイベー!」
また調子にのった俺は真澄の膣(なか)で舌をウネウネと動かした。
「ひゃあ!!あん!!きもちいいよ、たっくうん!!」
「(うっひゃ〜、やっぱ女の子の愛液、たまんねえ!!)」
レロレロレロレロ
舐めれば舐めるほど、愛液が漏れ出して俺の口の中へと吸い込まれていく。
今の俺にとって、どんな高級料理店の前菜のスープだろうと、この蜜の味には決して敵わないかもしれない。
舌を引き抜くと、愛液により糸が引かれていた。
「はあ・・・たっくんありがとう、とても気持ちよかったよ!?」
真澄は満足げに笑う。
「真澄の拘束を解いてくれ」
幽霊に指示を出すと、真澄の体は壁から離れ浮遊した。
「へ!?なにこれすご〜い!!」
突然の怪奇現象にはしゃぐ真澄
『M 字 開 脚 ♪』
俺がそういった瞬間、真澄は宙に浮かんだまま足を曲げ下半身を突き出す格好となった。オマ○コも丸見えだ。
「ひゃは!ちょっと恥ずかしい・・・」
照れる真澄の下半身に手を伸ばし、股間を覆う陰毛をショリショリと揉む。肉ひだも優しく摘んでやった。
「ふん!むふふふ、たっくんのえっちぃ」
くすぐったそうに笑う真澄
「さ、真澄、お前の可愛いオマ○コにも『男』を教えてやる時間が来たぜ」
そう言って俺はズボンのチャックを下ろすと再び『竿』を出した」



それを見た真澄は嬉しそうな顔をした。
「セックス!?セックスしてくれるの!?今日生まれて初めてセックスできるなんて、すごく嬉しい〜」
「ああ、優しくやってやるぜ」
そう言うと俺は勢いよく、真澄のマ○コにチ○コを挿入させた
ぐぷ・・・ぐぷ・・・
先生のときと違い、少しキツい。

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