「くそ・・きつい！！」
「あ・・ああ・・・あああ」
お互い苦痛に顔をゆがめる。
「真澄、きついか？」
「う、うん・・・でも、たっくんのが、なかに・・・入ってきて・・・」
男根の先にさらに狭い部位を感じた。ここを貫けば・・・
「（へへ、こいつの処女もいただきだ！）」
思い切ってぐっと押し込む。
「ああああああ！！！」
さすがに激痛だったのか、真澄は耳を貫かんばかりの悲鳴をあげた。
「ごめん真澄！、痛かったか！？」
性器の接合部を見ると、漏れ出している愛液が少し黒ずんでいた。
「す、すまん！！さすがにやりすぎちまった・・・」
さすがにまずいと思い引き抜こうとするが、そんな俺を真澄は制止させた。
「いいよ、続けて・・・」
「で、でも傷がついたんだぞ？」
「いいから！！つづけて！！」
「・・・ああ、わかった」
俺は少し唖然としながらも、ふたたび男根を動かしはじめる。
「ああ・・・いい・・・いいよぉ、たっくうん・・・」
リラックスしたような声を上げる真澄。
「真澄、痛くない？」
「ちょっとチクチクするけど、もう大丈夫」
俺はピストン運動のサイクルを早める。
「あ・・・あ・・・あ・・・」
徐々に感じ始める真澄。
「うおおお、うおおおおお、ますみい、ますみいい！！！」
さっき詩織先生のなかに出したばかりだと言うのに、再び出したくなってきた。
「たっくん！出して！！真澄のなかに、たっくんのでいっぱいにしてぇ！！」
腰をくねらせながら大声で叫ぶ真澄。
「うおおおおおおお！！だすぞおおおおおお！！！」
次の瞬間、再び俺のチ○ポの先から多量の精液が放出され、同時に真澄の子宮へと注がれていくのを感じ取った。
「ああ・・・いい！！」
満足げにそう言うと、先生同様に真澄もがくりと気を失ってしまった。でも絶頂で気絶する女の子ってマジで可愛いんだよな。


俺は男根を引き抜いた。真澄のオマ○コからは愛液と精液に混じって出血もあった。
「なあ、ユーレイさん、真澄のオマ○コの怪我とかって、治せそうか？」
すると真澄を拘束していた幽霊は親指を立てると、どこからかガーゼのようなものを取り出し、それを真澄のオマ○コのなかへと挿入させた。
「ふふ・・・」
すこしくすぐったそうな声を上げつつ眠る真澄。
「真澄、好きだよ、先生の次にね」
そう言って真澄の唇にキスをすると、待ちくたびれたような顔をしていた椎名のほうに向かった。