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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

総合順位:880位
学園物:68位
得票数:90
発起人:匿名さん
投稿日:2015-01-14
最終投稿者:Mr テンタクルズ
最終更新日:2015-03-12 完結作品
投稿数:109

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

俺は牧野拓馬、高校生だ。うちの学校は圧倒的に女子が多く通っている学校だ。
異変に気付いたのは授業中の事だった。クラスメートの女子生徒がトイレに行ったきり教室に帰ってこないからだ。
隣に座っている恋人の麻生真澄が小声で話しかけてきた。
「ねぇ。いくらなんでも遅くない?」
「そういや遅いな。腹でも壊して大きいのをしてるにしても遅すぎる。」
担任の女教師もチラチラと時計を見ていた。

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