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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

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閉鎖無限学校 19

「さてと、幽霊サンすまんな、そろそろ教室に戻るから仲間から他の子を受け取って楽しんでくれ」
そういうと嬉しそうに親指を立てる霊の手。
一緒に隣の自分の教室へと戻る俺たち。
ドアを開けた瞬間、そこは一種のパラダイスと化していた。
「はあ・・・ああん・・・いいよぉ」
「もっと!!もっとしてぇ!!」
「気持ち良い!自分でするより気持ち良いい!!」
拘束された他の女子生徒らが、男根としての機能を兼ね備えている霊の指によってイカされていた。

「幸せそうでよかった、皆オマ○コに貴重な体験ができてよかったね〜、ほんの15〜18歳でオンナになれるなんてそうないぜ?」
にやけながら彼女たちを見回す。
「さて、次を・・・」
そう言って壁際に拘束されている真澄、椎名、美香の三人を見た。
彼女らも他の女子生徒動揺にパンティをめくられ、オッパイやオマ○コを弄繰り回されている。だが約束どおり処女は残してくれていた。
「ああ・・・たくまくうん」
涎を垂らしながら真澄が俺の方を見た。
「すごいのお・・・ユーレイさんの手、すごく気持ちよくて、おかしくなりそお・・・」
すでに半分正気を失いかけていますがな真澄さん。
その間も幽霊は三人の可愛いクリ○リスをぐりぐりかき回していた。
「ひゃん!!ひゃは!ひゃははは!!くすぐったいいい!!」
「ああ・・・いい・・・いいんだけど、私やっぱりたくまくんにも、もう一回アソコを弄ってほしいのお!!」
真澄の隣で拘束されている椎名も喘ぎ声を立てている。さっきの指マンの件やはりバレてたか。
「あ・・・あ・・・私も、拓馬くんなら・・・」
控えめな声で美香も言う。
「安心しろ、皆ちゃんとしてあげるから」
そう言うと俺は真澄の前に立った。二番目はこいつにしよう。
「さあ、真澄、遅くなって悪かったね」
「おそいよ〜、あんまり遅いからユーレイさんに何回かおねだりしちゃったんだよお?でも全然聞いてくれなくてえ〜」
「もう、我慢する必要はねえさ」
そう言うと、俺は真澄のパンティをするすると脱がす。マジックで名前を書くとポケットにしまった。今ここにいる全員のも後で回収して俺のコレクションにしよう。
「さ、まずはオードブルからだ!」
俺は真澄のオマ○コにしゃぶりついた。

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