PiPi's World 投稿小説

閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 16
 18
の最後へ

閉鎖無限学校 18

「たくまくん!!」
先生は俺の顔をがっしりと掴む。
「!?」
一瞬唖然とした俺の唇を、先生のそれがふさいでいた。
「(うおぉ!?キス、まじか!俺先生とキスしてるんだ!)」
チュパチュパ・・・レロレロレロ
さっきのクンニのお返しと言わんばかりの勢いで、俺の口の中に舌を入れてくる詩織先生。
お互い舌を絡め合わせる濃厚なキスだった。
濃厚なキスが終わったあと、
「中に出してもいいよな、詩織。」
「ええ。いいわ。でも、もし、赤ちゃんができちゃったら、ちゃんと、責任とってね。」
俺は詩織のおっぱいを揉みながらピストン運動を続ける。
「ああ!いいわ!動いてる!たくまくんのオチンチンが穴の中ですごい動いてる!!おっぱいも揉まれてる!穴が壊れてもいいから!もっと!もっと動かして!!」
調子に乗った俺はもっと腰の振りを激しくする。
「うおおおお、やべえ!!締め付け、マジでイイ!!」
「はやくぅ!!きて!!きてええ!!」
もう限界だった、ごめんね先生。
「今出すぞおおおお!!」
次の瞬間、カチカチになった俺のモノの先から白濁液が放出された。それは先生の膣内にどんどん注がれていく。
「ああ・・・はいってくる、先生の中に・・・たくまくんが・・・はいってくるう・・・」
それだけ言うと、先生はがくりと気を失ってしまった。
「お疲れみたいだね」
十分に出し切った後、先生のマ○コから引き抜いた。名残惜しむかのように性器の間に愛液と精液の混じった液によって糸が引かれている。
「元気な俺の子を生んでくださいね、『先生』」
笑いながら先生の下腹部を優しくなでさすってあげた。
「く・・・ふうん・・・」
幸せそうな顔をしながら眠る先生。
「さて、彼女を少しやすませてもら・・・っておいおい」
呆れた俺の目線の先に、保健室のベッドが置かれていた。わざわざ幽霊が持ってきてくれたのだ。
「あちゃ〜、気を使っててくれたのか」
結局床で行為に及んだわけだが、先生を休ませるにはもってこいだろう。俺は一旦ズボンを上げると小柄な先生の身体をお姫様抱っこした。そしてベッドに横たえさせる。
「さあ、いい夢を見てくれよ」
最後にクリトリスをクリクリしてあげる。
「む・・ふふふ・・・」
くすぐったそうな声を上げる先生。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す