PiPi's World 投稿小説

閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 13
 15
の最後へ

閉鎖無限学校 15

しかも膣が分泌する愛液が潤滑油の役割を果たしてくれるお陰で指の動きもスムーズだ。これなら膣壁を傷つける心配はないだろう。さっきパンティークンニしておいて正解だった。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっ
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
指をピストン運動させるたびに、水っぽい音と先生の喘ぎ声が響いた。
「あん!たくま・・・くぅん!らめえ!!そんなとこ・・・おかしく・・・なりそう!!」
一度指を抜くと、先生の割れ目と指先の間に愛液で糸が引かれていた。
「文字通り、俺と先生の『愛』を結ぶ糸ですね」
そう言ってにやける。
「さっきはパンティ越しでしたけど、今度は生でしてあげますからね?」
そう言うと、俺は先生のマ○コに再びしゃぶりつく。
「きゃああ!!」
舌を動かし、肉ひだやクリトリスをピチャピチャと嘗め回した。
「ひゃん!!やめt・・・!くすぐったい!!やめ!!」
足を震わせながら刺激に悶える先生。
俺は舌を尖らせると、膣内へと侵入させた。そのまま中も嘗め回す。
「いやあああ!!!もう許してええ!!」
何度も悲鳴を上げ逃れようとする先生、本当は気持ちよくて止めてほしくない癖に・・・。
肉壁の柔らかい感触と味を思う存分堪能すると、俺は顔を離した。
「さて、二回戦目です」
再びマ○コに指を挿入させる。
「・・・んん!!」
さすがに疲れてきたのか先生の反応が少しだけ鈍くなったように思えた。
クリ○リスは弄った。次はG○ポットだ。指の腹を膀胱側に向け探りだす。椎名でやったときと同じ要領だ。
「・・・あ・・・あ・・・」
うつろな目を向けつつも刺激に反応する先生。指先にザラザラしたものを感じた。
俺は強すぎず、弱すぎない程度の力でその部分をくいっと押してみた。
「んん!」
ビクン、と身体を震わす。ここだ。
俺は指先で撫でるように愛撫する。
「ひゃ・・・あ・・・あ・・・」
「先生、クリ○リスだけじゃなく、ここでも感じられるようにしてあげますよ」
俺の手は先生の分泌する愛液のせいですっかりベトベトだ。
「詩織、どうすか?気持ちいいでしょう?すごく気持ちいいでしょ?快感に身を任せても良いんだ、もっと素直になったらどうなんですか?」
膣内を掻き回しながら、俺は先生の耳元で囁く
「・・・ん・・・んん・・・たくま・・・くうん・・・きもち・・・」
「先生、聞こえないです」
「・・・とっても、きもちいい、すごく気持ち良い・・・」
それを聞いた俺は喜びが絶頂に達した。
「本当ですか!?良かった!!マジ嬉いっす!もっと気持ちよくしてあげますよ!」
そう言って再びクリ○リスをコリコリし始めた。
「あ・・・あ・・・ああ・・・あ・・・あ」
先生はビクンビクンと身体を震わす

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す