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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

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閉鎖無限学校 14

愛液の香りを思う存分堪能すると、俺はパンティをポケットにしまった。先生はおれのものだ、つまりその持ち物である下着も俺のものと言うことになる。
「先生、リラックスして・・・」
そういいながら、俺は先生の股間に優しく手を触れた。
「ん!!」
突然の刺激に身体を震わす先生。
「怖がらないでください、優しくしますから・・・」
そう言うと、俺は肉ひだをそっと摘み、くぱぁと左右に開いた。
俺は広げられたオマ○コのなかを覗き込んだ。上の方に椎名のものよりも少し大きめのクリ○リスが見えた。
「さあ、最初は・・・」
にやりと笑うと、俺は片手でマ○コを広げつつ、もう片方の手で先生のクリ○リスを摘んだ。
「ひゃうん!!?」
かなり刺激が強かったのか、裏返った声を出す先生。彼氏を持ったことがないらしいから、こんなことされるのも初めてなんだな。
椎名のときのようにクリクリと優しく弄ってあげる。
「先生どうですか?すごく気持ちいいでしょう?」
「らめ!だめ。気持ちよくなんか・・ああっ・・そこ・・いじちゃ・・らめ!」
先生は俺の手から何とか逃げようと、体をくねらせているけどその動きがよけいエロく見えた。
「もう少し先生を下ろしてくれ。」
幽霊の手は詩織先生の体をゆっくり下ろしていく。
「やあ、詩織。こんにちは。かわいい顔ですね。強がらないで俺を受け入れてください。」
詩織の顔が涙目になっている。
「あなたには真澄さんがいるのに、なんで、私を・・。」
「さっきも言ったでしょ。詩織のこと好きだからですよ。そして、真澄も好きですよ。詩織の2番目にね。」
「貴方・・・何を言って・・・」
「そして三番目に椎名、最後に美香がくる、良い女はなるべく確保したいですからね」
「なんて事言うの・・・」
「さ、先生、お楽しみはまだ始まったばかりですよ」
そう言うとおれは再び先生の股を見る。
「詩織と『結合』するには早いですから、もっと楽しませてもらいますよ、もちろんあなたも快感を味わえますから」
俺は再び先生の大事な部分に手を近づける。
「いや!いや!お願いやめて!!」
必死に身体をよじらせ逃れようとするが逃れられるはずがなく、俺の指は先生のマ○コの中へと侵入していった。
「あっああん!!(ビクン)」
そのまま膣内をグリグリと優しく掻き回す。先ほどのパンティ越しのクンニのときよりももっと多量の愛液が、指と割れ目の隙間から漏れてきた。
「(先生もよく締まるんだなあ!)」
椎名といい先生と言い、若い女性の膣内は柔らかくて、それでもって指を締め付けてくる。指先がスゲー気持ちイイ!!

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