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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

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閉鎖無限学校 13

「きゃ!!いや!ダメ!!やめ・・・あん!止めて・・・」
股間に感じる強い刺激にくねくねと身体をよじらせる先生。
パンティの奥からじんわりと愛液が漏れ出してくる。勿論俺は舌でそれを舐めとった。
先生の愛液、マジでうめえ!!
「やめて!!こんなこと・・・やめて・・・きゃん!!やめなさいってば!!」
「そんなこと言っちゃってさ、詩織先生だって本当は気持ちよくて止めてほしくないんじゃないですか?」
「お願い拓馬君!何でも言うことを・・・じゃなくて!成績とかが心配なら先生がなんとかしてあげるから!!だからこんなことは止めて頂戴!」
必死に交渉を持ちかけようとする先生。
「先生、俺はさっきも言ったけど、先生の身体が目的なんですよ?成績のことで別に先生を恨んだりしてるわけじゃない、先生になんの責任があるっていうんですか・・・」
再び股間を舐めると、先生も喘ぎ声を上げる。
先生が身に付けているレースのパンティは分泌する愛液とそれを舐めとる俺の唾液のせいで、すっかり汚れきってしまった。でもこんな風にパンティを濡らす先生の姿も悪くないな。
「はあ・・・はあ・・・」
もう一度口を離したとき、先生の息は絶え絶えになっていた。
「詩織先生、貴方の愛液本当に美味しかったです、ご馳走様!それに先生もオマ○コ舐めてもらってすごく気持ちよかったでしょ?」
少し小ばかにするような口調で先生に言った。



「でも、がっかりしないでください!まだまだお楽しみはこれからですから!」
そう言うと、俺は先生のパンティのクロッチを摘んだ。
「なに?なにをするの?」
恐怖で顔を引きつらせる先生。
「別に心配ないっすよ!」
そう言うとぐいっとクロッチ部をめくりあげた。先生のマ○コが外気に晒されてしまう。
「先生、まだ処女なんでしょ?」
「!!」
顔を赤らめる先生。
「普段優しく勉強を教えてもらってる感謝の印に、さっきのクンニよりももっと気持ちいいこと教えてあげます!」
ちなみに優しく勉強を教えてもらっている、というのは皮肉等ではなくマジだ。先生は数学の苦手な俺に対しても親切丁寧に補習に立ち会ってくれたこともある。
「ちょっと失礼」
俺は先生のパンティの淵を掴むとするすると優しく脱がしていった。脱がしたパンティを顔に押し当て、染み付いた愛液の香りを思う存分味わう。

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