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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

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閉鎖無限学校 12

思えばこんな風に先生をじっと見ることなんてなかったけど、改めて観察してみると、やはりすごくエロい体つきだ。しかもこの先生、実は昨年大学を出たばかりの新任教員で歳はまだ23歳になったばかり。黙っていても大人の女性の色気が惜しげもなく振りまかれる、そんな年齢なのだ。
こんな美女の身体を堪能できるなんて、なんと幸せなことなのだろうか。仮に後で法やら神やらの裁きを受ける事になったとしても、そんなものは僕にとって何の代償にもならないだろう。
隣のクラスに入ると、先生を中心まで持って来させた。
教室の中心で両手を吊り下げられたまま、可愛らしい寝顔を見せる詩織先生。
彼女のショーツを見ると、やはり先ほど霊に愛撫されたためか、愛液で濡れていた。
尻を包み込むように腰を持つと、股間に顔を押し付けた。
美人教師の甘酸っぱい香りが、次々に俺の鼻の穴の奥へと入り込んできた。俺はいてもたってもいられず先生のマ○コをパンティの上から舐め始めた。
その刺激で詩織先生がゆっくりと目を開けた。
「あっ。た、拓馬君?これは?」
俺は顔をあげて詩織先生を見る。
「あっ。起きちゃったか。まあいいや。これから詩織は俺にたっぷり犯されて俺のお嫁さんになるんだよ。」
詩織先生は起きたばかりでこの状況を理解してなかった。
「私を犯す?お嫁さん?何を言ってるの?ちゃんと説明して。」
「ははは、先生冗談ですよ!」
笑いながら先生の顔を見る。先生の泣き顔マジ可愛い♪
「冗談って・・・これの何がなの!?」
「先生に乱暴な口聞いたのが冗談ってなだけですよ」
俺は指をウネウネと動かした。
「ちなみに先生を犯すのと、お嫁さんになってもらうのは本当です♪」
そういった瞬間、先生は悲鳴を上げた。
「いやあああああああああああああああ!!!!」
「俺、先生のことがずっと好きだったんです。ずっと告白しようと思ってたけど出来なかった、でも思いだけは積もる一方だった・・・」
「拓馬くん・・・お願いこんなことはやめてえ・・・」
「先生、俺はずうっとずうっと・・・」
俺は再び先生の腰を掴む。
「拓馬くうん・・・」
「こんな風に、先生の美味しいオマ○コを好きなだけしゃぶりたかった」
俺は先生のパンティの股間部にしゃぶりつき、ぺろぺろと舐めた。

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