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閉鎖無限学校
官能リレー小説 - 学園物

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閉鎖無限学校 11

運ばれた少女+教師たちが全て教室の中に入った。天井からぶら下げられた状態の彼女たちを見回す。
そのなかに、(一応の)彼女である麻生 真澄の姿も見つけた。幸せそうな顔をしながら眠っている。さっき幽霊に愛撫されたせいでパンティがすっかり濡れていた。
「お!真澄じゃん、幽霊にシテもらって気持ちよかった?今度は俺がその可愛いオマ○コに本当にぶち込んで、本物の快感を教えてやるよ!」
パンティの上から股間をぐにぐに揉みながら、彼女の頭をなでた。
再び吊るされた少女たちを見回す。
「さて、最初はだれからいこうかな・・・」
一人ひとりの胸や太ももに触れ弾力を確かめていく。
まるで卸売り場で競りに掛けられた食肉を見定めるような気分だった。もっとも肉ではなく性的な意味で喰らうのが目的であるのだが・・・。
「迷うな〜、どんなに質が良いものばかり揃っていても、こんなに選択肢が多いと決められないものだ・・・」
「お困りかな?少年」
幽霊も気を使ってくれているようだ。
やっぱり詩織先生とすることに決めた。
『ほう、君は恋人よりも年上を選ぶのかね。』
「ああ。そうだ。入学した時から詩織先生のことが好きだった。こんなに美人な人はそうはいない。
ただ、相手が先生だっだから告白しづらかっただけだ。」
見た目も性格もいいしスタイルも抜群で、非の打ちどころがない人なんだ。
でも、ここじゃ人が多すぎて窮屈だから他でやるか。
「それじゃ、今先生を掴んでるアンタ、俺についてきてくれるか?」
そう言って先生を吊り下げている幽霊の手を見た。
「あと、他のユーレイサンがたは残った女の子たちで思う存分遊んでくれ、挿入もOK、それぞれが済んだらその都度女の子をトレード(交換)するも良し、ちゃんと全員が楽しめるように回すんだぞ?ただし椎名と美香、それと真澄については悪いんだけど処女はまだ残しておいてくれ、まあこの三人に関してもオッパイ揉んだりオマ○コをくすぐったりするくらいなら許可するぜ」
それを待ってましたかとばかりに、霊たちは拘束された少女たちのパンティをずらしたり、あるいは脱がしたりし始める。
クチュクチュクチュクチュ
「あ・・ふん・・・んん」
「あ・・・あ・・・あ・・・」
水っぽい音と少女たちの喘ぎ声が、まるで演奏のように一斉に教室内に響き始めた。
「くれぐれも優しく頼むよ!女の子のオマ○コは思っている以上に敏感で繊細なんだからな?」
そういって廊下に出る。
「さあ先生、一緒に楽しみましょう」
にやけながら吊り下げられた先生の、レースをあしらった上品なショーツに包まれた美尻をぺちぺちと軽く叩く。

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