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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 988

旬が我慢がきかず放出を始めた瞬間、舞がひときわ強い力で旬にしがみついた。
必死に何かを堪えながら、上下に身体を揺らして。
しばらくしてその力が急に弱まりぐったりと身体を旬に預けてきた。

舞もほぼ同時に達したようだ。 
旬はそれに少し安心して舞の膣に放出を始めた。

1度はイッているものの”ビシュ“っと膣襞を打ち付けるそれはかなりの勢いはある…
それでもそれも3回までで、後は残ったそれを少しでも出そうと旬は小刻みに腰を振った…

こんなことなら自分でヤルんじゃなかった…と反省しつつ、すっかり出しきったソレを舞の膣から“ヌボッ”と抜き出す…

やっぱり舞は俺にとっては特別な存在だ…

今まではいろいろあったし、これからだって他の女と浮気をすることもあるかもしれないけど、舞だけは大切にしていきたい…

何たって舞は俺の初めての“女”…だからな…

旬は意識を失った舞に向かい…優しくキスを落とした…

一方その頃、風紀委員達の知らない場所で何かが動いていた。
様々な思惑と陰謀が渦巻く中、物語は新たな局面を迎える。そしてそれは同時に、新たなる波乱を予感させるものだった。

いくつもの計器が並んだ部屋で黒い制服を着た男達がせわしなく動き回っている。
「どうだ?」
部屋の奥から声がかかると、男達は一斉に振り返り頭を下げた。
「はっ!やはり先程から異常値が観測されております!」
一人が答えた。彼の近くにある複数のモニターは異常を示す赤に点滅をしていた。

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