風紀委員Girls! 987
そこに手をサポートすることなく、寸なりと挿っていく旬のソコ…
「き、気持ちいい…ぜぇ」
男の中には自分の手が1番って言う奴もいるけど、旬にとってはそれはまた別モンで…どっちも違った快感を得られた…
「はぁあんっ…!!旬のがっ、私の中で、暴れてるっ…!」
旬も強く舞の身体を抱きしめる。
ビクン、ビクンと何度も激しく痙攣するのがわかる。
挿入した瞬間達してしまうようだ。
数秒でこんなようになった…
身体が溶けてしまいそうな感覚に舞は襲われる。
でもそれはとても幸せな感覚で、このまま身を任せていってもいいと感じた。
旬は旬で数回のストロークを打ち込んだだけで、早くも射精感が込み上げてきてしまう…
普段から決して長くもつ方ではなかったけれど、こんなにも早くイクなんてことは初めてだ。
それは男としてはちょっと情けなく、せめて少しでもその時を延ばそうと、腰の動きを緩めた…
「あっ、もっと!もっと来てぇ!!」
「くっ…舞…!!」
舞はそれとは反するようにもっと激しい動きを旬に求める。
「舞のナカ、すっごく締まって、きつすぎるぜ…」
「ああっ、だって、旬のが気持ちいいからぁ…ああっ!!」
舞が旬の身体にしがみつく。
それにより、膣に挿り込んだ自分自身が奥の奥まで導かれる…
くっぁぁ!…
自分自身のソレが歓喜の悲鳴を上げるのが旬には分かった…
裏筋に通った精道がグゥッと盛り上がり、その熱い快感が亀頭に流れ込んでくる…
「ぁぁあ;!…も、もう我慢できねぇ!!…」