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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 986

そんな舞を見てると今までの行為が申し訳なく思う旬。
もうその痕跡はないから大丈夫だとは思うけど…

「旬もすごく上手…こんなの初めてかも」
「舞が可愛いからだぞ」
「私って敏感なんだよね…」
「俺はそんな舞が大好きだけどな」

勢いを取り戻した旬の逸物、舞の目の前に晒される。

「ごめんね私ばっかり…ずっと我慢してたんでしょ?…」

「ぁ;…まあ…;」
さすがに気を失った舞に向かい顔射したなんて言える訳は無い…

「それでこんなに艶々に光ってんだ…旬ってそういう液…いっぱい出るものね…」

あっ;…それは先走りよりも…精液がこうしたんだと思うんだけど;…

「いいよ、私ってすっごくエッチな子だから。今さら気づくのも遅いかな」
「い、いや…」
それはお互い様だ、という言葉が出かかったところで止まる。

「だから、旬ので思いっきりイかせて。それで、一緒に気持ちよくなろ…」

「おお!…」
やっぱり舞は俺のカノジョだ…
今まで散々浮気もしてきたけど、こんな言葉を聞くとホント舞以外の子と付き合うなんて、もう考えられないもんな…

「大好きよ旬…」
そう言って舞は、俺の濡れ光った昂りに頬擦りしてきた;…

その高ぶりが、舞の頬擦りに反応して上下にピクン、と揺れ動く。
「ふふっ、旬の、とっても元気ね」
「また舞に入れたくてうずうずしてるな」
「じゃあ、いいよ…」

天を向いて反り立つ旬の逸物。
舞はそこに自らを近づけた。

「私も、旬と一つになりたい」
舞の両腕が旬の背中に回る。

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