風紀委員Girls! 985
ドキドキとした自分の高鳴る心臓の鼓動を聞きながら、そのボタンを恐る恐る外していく旬…
今出したばかりだというのに、その期待で旬の股間は益々に勢り勃ってしまう…
ブラウスのボタンを全て外し終わり、その合わせをそっと開く…
その目にも鮮やかな真っ黄色のブラが表れた瞬間、触れもしないのにまた…射精が始まっていた…
目に鮮やかなそのブラ。
今朝まで擦り切れるほど読んでオカズに使ったグラビアアイドルのビキニと全く同じだ。
それと舞を重ね合わすと…なんだか申し訳ないが…
「やべっ、また立っちまった…」
それでも無意識のうちに扱いてしまう。
ブラに包まれたボリューム豊かな乳房も、余計に刺激させる。
当然ながらその中身を見たくなるのは男としては当たり前の話しで…
まあちょっと見るぐらいなら、舞だって許してはくれる筈だよね;…
旬はぐったりとした舞の身体を持ち上げ、その背にあるブラのホックをプツンと外す…
ふるっ、と小刻みに揺れ主張する舞の胸。
グラビアアイドルにはさすがに劣るものの以前に比べたらずいぶんと豊かになったものだ。
「ちょっとくらいなら…」
高ぶる股間とともに、旬の高鳴る心…その手は伸びていく。
「んっ……あっ、んんっ……」
ヤベッ;…
慌てて手を引っ込め、続いて落ちていたパンツで、舞の顔に付着する自分が放った精液を拭い取る…
「ぅぅ〜ん〜…」
そんなことを今までされていたとは知りもしない舞は、満たされた思いで大きく伸びをする。