風紀委員Girls! 984
「んん…そこはだめなの…ああっ、ん、んぁあああっ!!!」
「ほら、今日のお前は一段とすごいな」
「あぐっ、ひあっ!!め、ダメぇえええ!!!!」
何もかもが溶けそうで、旬の言葉に抵抗できない。
舞の頭の中が真っ白になっていく。
「よし、直接行くぞ」
パンティを強引にずらし潜り込む旬の指。
「!!!!!!!!!!」
勢いよく噴き出す潮とともに、舞の意識が途切れた。
そんな舞を見て、旬はどこか安心する…
暫くの間会ってもくれなかったから、もしかして別の男と浮気でもしているんじゃないと、気が気ではなかったからだ…
でもまあ、こんなにもあっさりとイッたところを見ると、ホントに独りエッチすらしていなかったんだろう…
それを思うと、その舞の維持らしさに愛しさすら感じてしまう…
本当は欲望を抑えきれないところなのだが、意識のない舞を襲うのはなんだか悪い気がした。
旬はその間にいそいそとズボンを脱ぎ、パンツも脱いでいきり勃つ自らを舞を見ながらしごいてみる。
勃起もさることながら先走りの量もいつもに比べて多いような気が…
「舞…」
その先端をゆっくり舞の顔に近づける。
そんな意識を失った相手にやってはいけないような行為が益々に旬を興奮させる…
ただでさえ普段よりも多い先走りが、糸を引いて舞の頬を汚していった…
「舞…」
堪らなくなった旬は舞の頭上で、懸命にその昂りを扱き始めた…
その言葉とともに旬のソレからは欲望の塊が舞の顔に注がれていく。
あっというまに白濁の塊で汚れてしまうキュートな顔に罪悪感を覚えながらも旬は欲望を吐き出した。
旬は次に舞の着ているブレザーのボタンをひとつずつ外していく。
全部外すと真っ白なワイシャツ。その下から黄色のブラが浮き出ていた。