風紀委員Girls! 983
舞は自らの手で横のファスナーを下ろしスカートを床に落とす…
真新しいパンティー…
それは今日のこの時の為に、新調したばかりのパンティーだった…
「可愛いの掃いてんな…」
隙さずそれを褒めてくれる旬…
旬のこういうちょっとしたところに、舞は堪らない幸せを感じてしまう…
旬の手はすぐにパンティに包まれた可憐な舞のヒップに伸びていく。
舞は自ら寄りかかるように旬の愛撫を受ける。
「その可愛いのが、もうこんなに濡れてるんだな」
「旬がそうさせたんだよ…」
指はピンポイントに濡れシミの部分を刺激する。
「ぁ…!」
舞の身体を知り尽くした旬が、舞の甘い声を引き出すことなど容易いことだった…
「いっぱい出てきたぜ…舞のお汁…」
「いゃだ;…エッチなこと言わないでぇよぉ;…」
「はは、恥ずかしがんなよ…お互い様じゃないか…」
そう言う旬のズボンの下はもちろん興奮しきって、舞のヒップをツンツンと刺激する。
旬は御構い無しに舞の胸を攻め立てる。
「ああっ、あんっ!」
「胸もこんなになって…ますます可愛くなるじゃないか」
「んひっ、あふっ」
耳たぶを甘噛みすると舞の身体は激しく痙攣する。
「随分と敏感になってんじゃないか…テスト期間中は独りエッチもしなかったのか?…」
「やだぁもぉぉそんなこと聞かないでぇ…女は男と違って、そんなことヤらなくても平気なんだからぁ…」
「その“ヤらなくてもいいこと…”を頻繁にヤッてるのは、女”のお前だろ…」