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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 978

「そんなの気にしないっ」
「えっ?…うわっ」
香音はパクリと晋也のソレを咥え込む。
そのまま丁寧にフェラを始めた。

「香音ちゃん、ソレは…!!」
奥まで頬張り、また戻って舌先で先端…極上の奉仕を受け晋也は身を仰け反らせる。

こ、これは凄い;…
愛美ちゃんのフェラにも感激したけど、香音ちゃんのフェラはもっと凄いかもしれない;…

晋也は今まで体験したことの無いほどの快感に、身を焦がさずにはいられなかった…

「ぁあ;…香音ちゃん凄いよぉ…ぉ」
香音ちゃんの頭をホールドする手にも力が入る…

がっちりと固定され、喉奥にも突き刺さっても、香音は晋也のモノを離そうとはしない。
香音もまた亮太のよりも晋也のがすごい…凄くいいと感じていた。

「香音ちゃん、そんなにされたら、もう俺…」
香音は晋也の声に反応し、上目遣いで見つめる。
出して、のサインだ。

それを確認するともう射精に向けて一目散だ…
固定した頭を軸に、晋也も腰を懸命に振る…

「ああ!香音ちゃんぅぅ…!!」

こんなに大きな声を出しては、浴室にいる洋輔さんにまる聞こえに決まっているけど、もうそんなことは気にしてはいられなかった…

ジュポジュポ、ズルズル、卑猥な音を立てながら一心不乱にモノをしゃぶり尽くす香音。
晋也は高ぶる射精欲を抑えることができなかった。

「香音ちゃん…!!」
「……んんっ!!」
晋也から勢いよく白濁の塊が発射され、香音の喉を襲う。

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