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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 977

足音を忍ばせて香音の元に歩み寄る…

洋輔さんと香音…二人によって興奮させられた股間は、ズボンの中で今だ静まってはいなかった…

背後で洋輔さんが浴びるシャワーの水音を聞きながら、晋也はそっと自分のソコを擦り始める…

備え付けのベンチの上でぐったり眠る香音。
愛美と同じくらいの巨乳で、喘ぐ声も可愛いくて、男としての欲望を掻き立てられる。

「香音ちゃん…ごめん…」

晋也がゆっくりその上で自らを扱いていると…

「いいよ、晋也くん…」
「!?」

香音ちゃんはすっと手を伸ばし、ズボンにできた僕の突起に触れてきた…

「な、なんだ;…気付いていたのかよ;…」
ちょっと照れる;…
気を失ったている女の子の前で勃起しているなんて、誰がみても怪し過ぎるもんね;…

「ご、ごめん…なんか節操ない男だと思われてない?」
「ううん、私ホントは晋也くんにヤられたかったかも」
「亮太は…ダメだった…?」
「はっきり言っちゃうのはアレかもしれないけど、ガッカリだった」

それで部屋を出てシャワーを浴びている最中に洋輔さんとね…

「晋也くん…」

ゴム仕立てのズボンの前だてを掴み、香音はパンツもろともにそれを下ろす…

ビィヨォンと表れる晋也の源…
目の前に晒された晋也のソレは、やはり亮太よりも数段に大きい…

「洋雄さんの後だと照れるな;…」

確かに洋輔さんのと比べるとその色若さは否めないけど、ソの大きさは晋也の方が勝っていた…

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