風紀委員Girls! 969
腹にぴったりと着く恭平のモノを挿入しやすい位置にホールドし、ソコ目掛けてゆっくりと腰を落としていく…
ヌルッと襞を割る亀頭は、すんなりと膣内に埋没していった…
「挿ったよぉ…これで恭平くんも“男”になったんだね…」
「ぁ…ありがと…なんか感激だなぁ;…」
初めての男の子のを、私が包み込むように受け入れる。
理想の初体験ってこういうのじゃないかなぁ、って思うな。
「んっ、恭平くんの、とっても熱いよ…」
「清華ちゃんの中も、凄くあったかい…」
「あっ、ああっ…大好き…」
繋がって改めて唇を重ね、ゆっくり腰を動かしていく。
そんな二人のことを羨ましそうに香音は眺める…
こんなことなら恭平を選んでおけばよかったと少し後悔もしてしまう…
相変わらずに亮太はがむしゃらに腰を打ち据えてくる;…
“あっ!…あっ!…”っと、香音は喘ぎ声を上げるのだが、それも心ここに在らずといったところだった…
「ああっ、ああっ!あんっ、あんっ、あはぁああぁんっ!!!」
「愛美ちゃん、最高だ…もう出るよっ…!」
「いい〜っ、中にぃ、全部出してぇええええ!!!!」
「清華ちゃん…」
「いい?もっといいよ…あんっ、奥に、硬いの来てるから、自信もって、勢いつけて…」
2組はとてもいい雰囲気になりつつあった。
それに比べたら…
「ああ、最高だったぜ」
…亮太はすべて放出したが、香音が達することはなかった。
このままでは相手交代とはいかないだろう。
香音はソファーで満足して寝転がる亮太を見ながら、こっそり部屋を出る。
「おや、どうしましたか?」
執事らしき若い男性に呼び止められる香音。
ゥわぁ…流石、晋也が暮らす海田家だけのことはある;…
こんな人がいるなんて一般家庭では考えられないはよね…
「あっ;…ごめんなさい…私ったらこんな格好で;…」
こんな格好も何も;…全裸なんですけどね;…
「いえ、お気になさらないでください…お坊っちゃまのご友人の方でしたら…見慣れておりますから…」