風紀委員Girls! 968
……さっき指だけでいっちゃってた方が気持ちよかったんじゃないか、そんな錯覚にすら陥ってしまう。
「ああっ!!あぁあ〜っ!!」
愛美は晋也に馬乗りになって感じまくっている。
自分もああなるのが理想だったはずだけど……まあいいかな…
「えっ、ん、あんっ!?」
亮太が香音の身体を持ち上げた。
さらに激しく中を突きまくる。
本当だったら自分だってこういうセックスは好きな筈だったんだけど何かが違う…
まあ身体の相性が合わないってことなんだろ…けど;
こうなったら早く亮太をイかして、愛美か清華に相手を変わってもらうしかない…
香音は今まで培ってきた技で、膣内を思いっきりグラインドさせる…
「くぅおお!!香音、たまらないぜぇ…」
一人悦に浸る亮太を、不思議と冷静、むしろ冷めた目で見られていた香音。こんなの初めてかもしれなかった。
「んんっ、ねぇ、いいから、っ」
何かを言おうとしたところで唇をふさがれ、またベッドに寝かされピストンを受ける。
「2人ともすげえな…」
「ね、恭平くん、私たちも」
清華が少し離れた壁際に立ち、恭平を誘惑する。
「私よりも他の人たちのを見て…こんなになっちゃたのかしらぁ?…」
壁に恭平を押し付け、聳え勃ったソレに触れる…
「ぁ;…そ、そういう訳では;…」
「ぅふ…誤魔化さなくてもいいのよ…友達のヤッているところとはいえ、恭平くんにとっては初めて観るリアルAV ってことですもんね…」
清華は恭平の先端に出来た先走りの液球を潰し、それを竿全体に擦りつける…
艶やかな笑みを浮かべる清華に、恭平は魂を引き込まれる。
「清華ちゃん…」
「もう、準備万端だよね」
「あぁ…僕は初めてだから、清華ちゃんに全部任せるよ…」
それでいい。
恭平くんは優しい人だ。恭平くんが相手でよかったなって思う。
清華は恭平を椅子に座らせ、その上からつながろうと試みる。