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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 967

晋也くんのはあの彼程では無いにしろ、それでも充分な巨根…
きっと堅さでいったらあの彼を越えているんだろう…

そう思うと巨根の類いには辛い目に合っているだけに、見ているだけで腰が引けてしまう…

私にはやっぱり日本人の標準サイズ…
恭平くんや亮太くんぐらいのが丁度いいんだと…妙に納得する清華だった…

清華が物思いにふけりながら恭平に奉仕している間に、香音と亮太が次のステップに踏み出していた。

「さあ…そろそろ行くかな」
「あっ…それ、そんなに…」
「香音ちゃんの中に入れるよ」
「ま、待ってよ…ちょっと疲れた…」
香音は終始亮太に責められっぱなし。

「ダメだよ香音ちゃん、ここで休むと勢いがなくなる」
亮太は半ば強引に挿入を押し進める。

勢いって;…
男の子って勢いでヤルもんなのかしら?…
そんな亮太に香音はちょっと飽きれながらも、自ら股を開き、亮太のソレを膣内に受け入れる…

「ゥうぉぉ〜!全部挿ったぜぇ!!」
誇らしげに言う亮太の下で…
えっ?…これで全部なの?…と、香音は首を傾げてしまう…

「あぁ……」
ちょっと中で広がった感じ?
あぁ、でも、ちょっと物足りない??

「くぅっ、香音ちゃん、最高だぁ…」
「うんっ、んっ……」
挿入直後からガンガン腰を振り続ける亮太。
「あんっ、んっ、んっ…」

それゃあそうされると入り口付近は最高に気持ちいい…けど

「どうだ香音!…気持ちいいか?…」
いるんだよね…こうやっていちいち聞いてくる男;…
てか、いきなり呼び棄てで呼んでるし;…

亮太のソレが思っていたよりも小さいと分かった瞬間、香音の中で性的欲望が段々に冷めていってしまう…

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