風紀委員Girls! 966
愛美は晋也の身体を床の上に押し倒す。
そのまま深夜に馬乗りになる愛美。
天を向いて反り立つ晋也の剛直をうっとりした目で見つめる。
「行くよ、晋也」
「あぁ…」
その先端に向かって腰を下ろし、一つになる。
「あぁ………硬いっ!!晋也っ、やっ、すごっ、ああぁんっ!!!!」
やっぱり晋也を選んでよかったぁ…
膣内に感じるソノ充実感に、愛美は自分の選択に間違いは無かったんだと実感する…
確かにオレオレの割にはソコは今一つの亮太…
恭平に至っては、清華が気の毒に思える程のソレだった…
ごつごつと膣奥に当たる逞しい剛直の先端。
愛美は気の遠くなりそうなその勢いと快感に、早くも意識をぐらつかせる。
「いいわぁ、すっごくいい、晋也、もっともっと…!!」
「くうぁあ…これ、すっげえきつい、っ…!」
晋也は必死の表情。
(愛美は激しいのが好きだなぁ。私はどうやっていただこうかな…)
清華は発射寸前で恭平へのご奉仕を止める。
まあここまで導かせても晋也くんや亮太くんのモノに比べれば見劣りする恭平くんのソレだけど、大きければそれでいいという訳では無いことは、清華は今までの経験でちゃんと分かっていた。
自分には恭平くんのこの位のサイズで充分…
寧ろ晋也くんのあんなにもの巨根は、1人Hの時のオカズにするにはいいけど、いざ挿入となると考えもんだと思ってしまう;…
かつて知り合った男性の中には、アフリカの小さな国から日本にやってきた留学生のお兄さんがいた。
彼はとても優しくて面白い人だったけど、いざ身体の関係となると非常に極大で凶悪なモノを持っていて…壊れてしまうのでは、と初めて感じた。
拙い日本語でゴメン、大丈夫?と聞いてきた彼…ホントに心優しい人だったんだけどね。