風紀委員Girls! 950
真一はあかりを優しくベッドに寝かせその上から覆い被さると、豊満な乳房の質感を楽しみながら秘部に指先を突き立てる。
「ああんっ、早く、もっと…」
性急にねだるあかりにも、真一は自分のペースを崩さない。
あかりが濡れやすいのは知っている。
「んっ、あっ、そこっ、いい…」
感じる部分を刺激するとすぐに秘所は潤いに満ちてくる。
それを感じ取ったのか、真一は昂った熱いソレをソコに宛がってくる…
もう?…
未熟ではあるけど、もうちょっとはそれを味わっていたかったあかりではあるがお母さんのことを考えると致し方ない…
きっと真一さんもそれを考えてのことなんだろう…
「あっ、ああっ、ちょっと…」
「時間もないだろうし僕も我慢できなくて…」
「真一さんらしいな…いいですよ、そのまま、ナマでお願いします」
あかりが両足を広げ正常位での挿入を促す。
硬さ熱さを十分持ったモノはあかりのナカにズブズブと押し入ってくる。
かなりの大きさ…
こんなお宝を持っていながらに、お母さんと知り合う前まで真一さんは童貞だったなんて勿体なさ過ぎ…
出来ることなら、高校時代の真一さんに出会っていたかったよな…
「ぅぅ〜ん素敵ぃ…真一さんのコレ…毎日でも味わっていたいはぁ〜…」
「ああっ、あかりちゃんのナカも、すごく締め付けてきていいよ…!!」
真一は挿入と同時に激しく腰を振り、あかりがその快感に仰け反る。
「ああ…いい、こんな真一さん、初めてっ!」
「あかりちゃん、好きだ…」
「んっ、ああっ、あっ、なんか、すごいの、すごいのきてる…!」
真一の独りよがりのように感じたが、その攻めは以前より増していた。
あかりは一気に快楽に飲み込まれていく。