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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 939

旬は慌てて背を向ける;…
もちろん伊織の裸を観賞したいところではあるけれど、それ以上に縮み込んだ小さ過ぎるソコを見られたくは無かったのだ;…

「ふふ、滝谷さんのお尻って魅力的ですよねぇ…小さくて硬そうで…理想的な男の人のお尻って感じがしますはぁ…」

「あ、あんまりジロジロ見ないでくれるかな…ちょっと恥ずかしいよ」
「あら、女が男の身体に興味を持つのは当然のことでは…」
「いや…」
「硬派とは聞いてましたが、意外にシャイなんですね」
「まあ、な。見せかけだと思ったら、失望するだろうな」

「いえ。旬さんの人間性が見えたのなら、私としては嬉しいです。舞が好きになってしまうのもわかるくらい。男としての魅力は、この身体で知ってしまったら…」

「そう言ってもらえると嬉しいけど、お互いに付き合っている相手もいることだし;…」

「ええ、旬さんとこうなったことで、私も剛のいいところも再認識いたしましたの…」

「剛って?…中山剛のことか…」
「はい…見た目は断然旬さんの方がタイプではありますけどね…」

「もっと剛とお互いを尊重して、大切にしていこうと。そんな思いは強くなりました。旬さんも、舞と」
「俺は…うん、もちろん」
伊織が安どの微笑みを浮かべると、旬もつられて照れ笑いする。

「その前にさ、伊織さんよ…」
「ん?…えっ」
旬は伊織の身体を抱き寄せ、乳房と割れ目に指を伸ばし弄り始めた。

この状況下で“はいそうですか…”だけで終わらすことなんて出来やしない…

幸いなことに、気にして正面を向けなかった極小状態になっていた俺のモンも、伊織の裸のお陰で…少しはまともな大きさにはなってきたからな…

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