風紀委員Girls! 938
熱い熱い迸りが凄い勢いで上り詰めてくる。
意識を失った伊織はそれでも最後の力で膣をギュッと締め付けてくる。
旬も同じように最後の力で腰を振り抜き、自身の塊を送り込んだ。
「ああ…たまんねー…」
舞のときとはまた違う快感を覚えてしまった自分…
存分に出し切った後で腰を引くと、すっかりと役目を終え、すっかりと力を無くしたモノが、チョロンと抜け出してくる…
その余りの小ささに旬自身も慌ててしまう;…
こんなガキんちょみたいに情けないモン…とても見せられないよな;…
旬はこそっと伊織の顔を伺い…大量のティッシュでソレを覆った…
「シャワー、使われます?」
「えっ!?どこにあるの?」
伊織さん、いつの間に目覚めていたのですか。
「私の部屋の備え付けであればお好きに…」
「ありがとう、使わせてもらうよ…」
この子、相当な家の子だな…
見られないようにソコを両手で押さえながらシャワールームへ…
ホントはもっと男らしく…堂々としていたいところだけど、そうもいかない;…
これが気心の知れた舞にだったら、恥じらいながらも見せられたんだと思うけどな;…
「湯加減どうですか?」
「うえっ!?」
旬の後ろから伊織がシャワールームに入ってきた。
もちろん素っ裸である。
「なんで、君まで…」
「私の部屋ですもの、入ってきてはおかしいですかね?それに私だって汗かかされたわけですから…?」