風紀委員Girls! 926
公衆トイレの専用の個室に入り、あかりは彼を壁に押し付ける…
「お;…おお…;」
照れたように鼻の頭をポリっ掻く少年…
ニキビの浮かんだあどけない表情を見ると、自分よりも年下かもしれない…
「その制服黒獅子でしょ?…1年?…」
彼に顔を近づけ詰問するあかり。
豊かな胸の膨らみは自然に彼の胸元に押し付けられ、否が応でも高ぶり股間に熱が注がれる。
壁ドンの逆バージョンのような形で迫られる。
「清美風紀委員、三上あかりだよ…」
「清美…」
少年は呟きながら、あかりの胸元に手を伸ばしてしまう。
「分かってる?…痴漢は犯罪…私が誰かに言ったら、黒獅子といえども君は退学だよ…」
あかりの言葉に怖じ気づいたのか、伸ばした手を引っ込めようとする少年…
「あらぁ案外意気地ないんだ…電車の中での大胆さはどこにいっちゃったのかしらぁ…」
あかりは少年の手を取り、再びその手を乳房に宛がわす…
「こんなデカパイ目の前にしたら、男だったら触りたくなるだろ…」
「でも場所はわきまえなきゃダメ」
「うぅっ…」
少年の胸を揉む力が強まる。
「さっき、イったよね?スカートの中、パンツ、濡れてたよ?」
「んっ、それは…」
「欲しいんだよね?」
そう聞かれると怯んでしまう;…
場所をわきまえずにイッちゃったんだから、この子のことは強くは攻められないか;…
「そういうことは女の子には言わないの…、私が君のことを欲しいと思っているかどうか…もう一度試してみたらぁ…」