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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 922

これは恵美菜ちゃんがイキやすい体質なだけなことは分かってはいても、やっぱり2回もイってもらえると男としては嬉しい…
でも他の子とはこうもいかないだろう…と、賢次は自分に言い聞かせる…

まあこれからが本番だ…
ちゃんと自分のモノでイカせられるかどうか問題だよな;…

「ああ…はあ、はあ、ああ…」
イキまくって息絶え絶えの恵美菜。
虚ろな瞳で賢次を見上げる。
焦点が定まっていなくて大丈夫なのかと思ってしまう。

「恵美菜ちゃん、ここからが本番だからね」
賢次は恵美菜の足を広げ自らの先端を押し当てる。

「うん、ごめん…私ばっかりいい思いしちゃって…」
やっと意識が覚醒してきたのか?…恵美菜ちゃんは照れながら微笑んできた…

「そんなことは構わないよ…お蔭で僕のモノはこんなになっちゃった訳だし…」
僕はマックスになったソレを確認させるかのように、恵美菜ちゃんの膣の周りに擦り付ける…

「ああ〜ん、焦らさないでよ〜、早く賢次くんのちょうだい…」
「恵美菜ちゃんはエッチな子だねぇ」
「あん、もう、何だっていいじゃない…」
可愛く悶えおねだりする恵美菜ちゃんに萌えながらその先端から沈み込ませていく。

「ああ…きてる、入ってきてる…ああああああっ!」
最初からクライマックスに突入するかのように恵美菜は甲高い声をあげる。

「そ、そんなに締め付けたらダメだって;…」

そのクライマックスはココにも表れていた。
挿入したばっかりの僕自身を、きつく絞るように締め付けてくる…

「あぁ!賢次くんのぉ…こないだより凄いぃい…」

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