風紀委員Girls! 921
薄めの茂み。
ゆっくり股を開くと愛液で濡れ部屋の明かりに反射して輝いているように見えた。
「すげえな…」
割れ目に指を這わせてソレを感じ取る。
「恵美菜ちゃん、可愛いよ…」
愛しの彼女はまだ深いまどろみの中にいる。
両手を使いソノ部分を左右に開く…
ゴクッ…
現れる綺麗な肉色に、思わず喉が鳴ってしまう…
当然賢次だって男…今まで毎日のようにネットでそういう画像や動画は見てはきた…
だけど生で…しかもこんなにもまじまじと女性のソコを見るのは初めてだった…
「ああっ、んんっ、もう、ダメ…」
恵美菜がようやく覚醒したようで身体を左右に振る。
「賢次くん…私どうなっちゃったのか…」
「恵美菜ちゃんは可愛かったよ」
「あんんっ、もう…」
賢次は恵美菜の両足を大きく広げあらわになったソコに指を突っ込む。
「ぅわぁ〜ぅぅむ〜! そんなこんされたらぁまたイっちゃうよぉお…」
腰を浮かし身悶えする恵美菜…
だけどそれは賢次の指を“…もっと…”と求めているようにも見える。
「いいさ…恵美菜ちゃんがイキたいなら何度でもイってくれよ…、その方が僕も我慢せずに出せるからね…」
指を割れ目の中に突き刺し中で折り曲げるようにかき回し、かき乱す。
「ああああ〜ん、ダメ、ダメ、やだ…もう…」
「恵美菜ちゃんの好きに、イッちゃいなよ」
「ああっ、ああっ、ダメ、ダメ、ああああああ!!!」
ベッドの上で身体をバタつかせ、激しく痙攣した後ぐったり身を預ける。
2度目の絶頂だ。