PiPi's World 投稿小説

風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 918
 920
の最後へ

風紀委員Girls! 920

「それって喜んでいい訳ぇ〜?」
「もちろんだよ…星岡冴と言ったら、男子の中じゃ妄想に使われるナンバー1だからね…」

「やだぁ妄想って…そういうこと;…?」
「ぅわぁ;…ごめん;…つい口が滑っちゅって;…」

賢次はそれならばと恵美菜の豊かな乳房を揉む力を強める。
「ああ…ああっ!」
「恵美菜ちゃんのおっぱいも星岡冴みたいに柔らかいね」
「も、もう、いきなり…ああ〜ん…」
「ブラも外しちゃうね」

妄想と現実の境を彷徨っていそうな賢次。
恵美菜はそんな彼の愛撫に身体を震わせ、イかされる寸前まで導かれてしまう。

「あぁ〜ぅん…もぉおだめぇ〜…」
恵美菜は身体をよじり身悶えする。

「それじゃこっちもいいね…」
賢次は乳房を揉む手を下に滑らせ、スカートのホックを外しそれを取り去る…

賢次の目に飛び込んでくる薄ピンクのパンティー…
ソノ部分は俄に濡れ染みが出来ていた。

シミの部分に指先をちょいと当てる。
さらに染み込んだ部分が広がり、恵美菜が甘いため息をつく。

「すごく濡れてるね、恵美菜ちゃん」
耳元に息を吹きつけ耳たぶを甘噛みすると、恵美菜はビクンビクンと激しく痙攣して絶頂に達してしまう。

「え、えええええ!?マジで?」

これだけでイってしまったことに少し驚きながらも、男としてはやっぱり嬉しい…
彼女をイカすことが出来ない友達の話しを、よく耳にしていたからね。

賢次は少し得意気になり、意識を失っている恵美菜のパンティーをそっと擦らし、それを足首から抜き去った…

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す