風紀委員Girls! 918
これってOKのサインだよな…
抵抗をみせない恵美菜をみて賢次はどこか安心し、ブラを外す…
「ふふ…やっぱり賢次くんはココが好きだよねぇ…」
「うっ;…も、もちろんそうさ…ノブアキさんだってコレを見たら、強がってなんかいられないと思うさ;…」
「賢次くんってさあ、ノブアキさんのこと慕っていながら、対抗心持ち過ぎじゃないかなぁ」
「俺はあの人を心の底から尊敬してる…恵美菜さんが危険な目にあったら全力で助けますよ」
「ふふっ…あっ、ああ〜、そんな、そこは…んんっ!」
「恵美菜さんは感じやすい子だなぁ」
「そういう賢次くんだって…」
恵美菜は膝を立て、賢次の男の象徴に膝小僧を擦り付ける…
「ぅわっ;…」
賢次は顔を赤く染め、それから逃れようと腰を引く…
「逃げなくったっていいじゃない…賢次くんのソコ…私は好きよ…」
恵美菜は身体を起こし、ズボンの上から主張する賢次の象徴を見つめる。
「もう元気になってる…」
「節操なくて…」
「ううん、私は期待してたもん…」
ベルトを簡単に外しズボンとパンツまとめて一気に下ろす。
逞しく主張するソコを恵美菜はうっとりとしながら見上げる。
「そんな見んなよ;…恥ずかしいよ;…」
賢次はモジモジと内股を寄せ、両手でソレを覆い隠す…
「あらぁ、そんなに大きいんだもの…自慢していいんじゃない?…」
「自慢なんか出来ないよ;…恵美菜さんは他のを知らないから;…」