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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 914

そう割り切るしかないよね…
まあ男としては面白く無いところも無くはないけど、ここで独占欲を開花させたところで男女平等の世の中…自分が他の女の子たちと遊んでいる以上、強いことは言えっこないもんな;…

「さあ舞…期待してるぜぇ…」
ちょっと自棄になり、旬は舞の鼻先でヒクヒクとソレを動かして見せた…

「もう、旬だってその気じゃない…」
舞は目の前で主張する象徴に軽く微笑んだ。

「じゃあ私も見せてあげるから…」
「おっ…?」
舞は旬の膝の上に乗り、自らその象徴に向かって腰を落とす。

「あっ…熱い、旬の硬くて、太いのが入ってくる…」

慣れ親しんだ旬のモノはやっぱり安心する…
その大きさや雁の張り方は、舞の膣内の感じる箇所に凹と凸のようにピッタリと当て嵌まってくる…

「あぁ旬の気持ちいぃ〜…」
考えてみると司のは舞にとっては大き過ぎたし…慶介さんのは小振り過ぎたと今にして思う…

身体の相性ってホントにあるんだなと今更ながらに思った。
旬のが一番好き。改めてそう思えるんだから、他の男の人としたことにも不思議と後悔しなくなる。
いい女になれているのか、慶介さんのおかげで自信もついたかも…

「おお、舞、すげえ気持ちいいぞ…」
「ああ〜〜ん、もっと、もっと旬の欲しいの…」
結局その後続けて3回イっちゃったよ…

すっきりした半面、やっぱ疲れも感じて旬は舞と別れた…

まあ久しぶりなんだから仕方ねーよな;…
いつに無く積極的だった舞に呆れながらも、旬の頬はにんまりと緩んでしまう…

舞ったらすっかりいい女になっちまって…これって俺のお陰かぁ?…
そう思うと目尻は下がり、黒獅子トップの緊張感は全く消えうせていた;…

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