風紀委員Girls! 913
そう言って慶介さんから真面目に、正しい姿勢やバストアップの方法などを学ぶ。
ただエッチなことをするだけじゃない。
すべてはもっといい女になるため。
「毎日ストレッチしたりするといい…例えば―」
慶介さんは背後から胸を掴む。
「あっ、あんっ」
また触り方が変わる。
「んっ、はぁ、あんっ、ああ、ん〜ぅっ!!」
「舞ちゃんは可愛い声で鳴いてくれるね…今までで一番かもしれない」
その中にはきっと可憐や碧も入っているんだろ…
そんな中で1番と言われれば、当然悪い気はしない…
「あぁ〜ぅん…もっと、もっと教えてくださぃい〜!可憐や碧に教えたこと、私にも教えてくださいぃい〜!…」
必死になって訴える。
もう2度めの絶頂が近かった。
「これもその一つだよ、舞ちゃん。可憐ちゃんも碧ちゃんも、コレで可愛く鳴いて、感じてくれたからね」
慶介さんの指が中に押し込まれ、キュッと回転する。
「ああ〜っ、いやああああ〜〜ん!」
この繰り返し、私も何度達したかわからなくなった。
そんな“性の授業”を慶介さんからたっぷり受けて、胸も実技も大きく成長したのだ…
もちろんその中にはフェラの授業も入っていて、こうやって旬に披露した訳なんだけど;…
「やっぱ舞…なんか今までと…違くね?」
聳え勃つ肉棒を揺らしながら、旬は舞に向かって眉をしかめた…
「女の子はね、日々なんでも勉強して、成長するもんなのよ♪」」
「お、おう、そうか…」
やっぱりまだ納得いかないところはあった。
それでも舞を責めることは、旬はしなかった。
舞が他の男と寝ていたという事実があったとしても、自分が同じことをしているんだから強くは言えない…
だったら……
「それなら、その変わったところ、たっぷり見せてもらおうじゃないか」
「あっ、あぁ〜んっ」
今の舞をたくさん楽しむ。それが一番。