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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 909

笑われたって生理的反応なんだから仕方ない…
舞がそれだけいい女になったからだって、それ以外にないじゃないか。

「私からしてあげようか?」
いつの間にか旬の前でしゃがみ込んで見上げる舞。
その天使のような笑顔に見入ってしまい…股間に手が伸びるのに気がつかなかった。

「いいよそんな悪いから;…」
舞が自分よりも歳上のお姉さんだったら間違いなくお願いしていたところだけど、やっぱり舞には甘える訳にはいかないよ;…

「そんな痩せ我慢しちゃってぇぇ…ココはもっと素直みたいよぉ〜」

パンツはとっくにずり下ろされている。
ニヤつく舞と、恥ずかしがる旬。

「さっきは旬が楽しんだんだから、今度は私の番」
「お、おい…」
戸惑う旬をよそに、舞は勢いを取り戻しつつあるモノを咥え込んだ。

「んっ、んー♪」
「ああ、舞…それ、されたら…」
特大のモノを嬉しそうに頬張る舞に、旬はタジタジのままだ。

“上手い…”
二回目だというのに、旬は早くもイッてしまいそうだった;…

“舞ってこんな上手かったっけか?…”
舞の頭に手を置き、旬はなすがままに身を委ねる…

“それにしても…ちょっと見ない間に胸もあんなデカくなって…フェラもこんな上手くなって………何かあったのか?…”

舞とのデートも、セックスも、およそ一月ぶりのはず。
その間に何があったのか?

…自分だって舞以外の女の子と寝たことがあったのだ、勘ぐった結果舞にそんなことがあったとしても責められない。


(旬、さっきからジロジロ私を見てるけど、まさか、わかっちゃったのかな…)
姿勢の矯正やバストアップのマッサージ…可憐や碧に勧められて通っているの…

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