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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 908

ぐったりと意識を失ったままの舞の乳房を…そっと揉んでみる…
プルんと張りのあるそれは、旬の触手を弾き返すようだった…

「やっぱ舞が1番だ…素敵だよ舞…」
旬は頬摩りしながら、その豊乳に顔を埋めた…

「あ……ん…」
「おっ、舞、お目覚めか?」
「ん…すごかった、旬の、いつも以上に気持ちよかったよ…」
「舞、最高だよ」

「やだ、おっぱいばっか揉まないでよ…」
「おっと、すまんな」
旬が手を放すと舞は恥ずかしそうに床に落ちたブラを拾い上げる。

「女って大変だよな…いちいちそんなもん着けなきゃなんないなんてよ…」
旬は便器に腰を下ろし、汚れた股間をトイレットペーパーで拭う…

「私だって出来ればこんなもん着けたくは無いんだけど、着けなきゃ着けないで胸の形が悪くなるんだって…」

「なんか、いろいろ大変なんだな…」
ブラをつける舞を見ながら旬はため息をついた。
それにしてもそのブラ、ちょっとキツそうに見えるんだが。

「あ、ちょっとキツい。新しいの買おうかな…」
やっぱり。

服を着直す舞。胸の形がくっきり見えるし、重そうに弾むのがわかる。以前はそんなことなかったもんな。

そんな姿を見ていると“トクン”っとまた血が通ってきてしまう;…
舞は俺のも大人になったと言ってくれたけど、まだまだヤンチャ盛りは収まりそうもない;…

「クスッ、旬ったらまたぁ〜?」
ブラを着けた舞に呆れられても当然だよな;…

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