風紀委員Girls! 907
硬くなった乳首、乳房と一緒に手のひらにすっぽり包み込んで…余るくらい。
やっぱり舞の胸、デカくなってるな。
「あああ…あん、んんっ、あっ」
舞の身体がガクガクと震える。
まるで生まれたての仔馬のように震える足を支えながら、旬はいきり勃つ自身を導く。
「か、硬いぃぃぃ〜やっぱり旬の…前よりも大きくなったぁよぉぉ…」
「そぉ、そぉうかぁ…?」
そう言われて喜ばない男なんていないよな…
「でもよ…俺のよか舞の胸の方が、全然デカくなったと思うぜぇ…」
「ふふっ、気のせいだよ、気のせい……あ、あんっ、あっ!」
旬が腰を突き出し、舞の中へ侵入していくと可愛い喘ぎ声とともに舞は背中を反らす。
「相変わらずこっちは締め付けがすごいけどな…」
「んっ、ん、あ、あぁ…!!いい、旬、すごいっ…!!」
「舞…」
腰をグイッと掴み、自らの欲望とともに腰を振る。
乳房をキュッと、指先で乳首をつまむと、舞の身体がビクンビクンと痙攣し、項垂れる。
結合部を軸として崩れ落ちる舞の身体…
それにより旬のモノは、より深く膣奥に導かれてしまう…
「ぅっ;…ま、舞;…」
蟻の門渡りに灼熱の塊が篭り、身体全体に力が入る…
「ィ…イクよ舞!…俺も…俺も…!!…」
旬は舞と繋がったソコをグッと突き出し、硬く瞼を閉じる…
溜まりに溜まった欲望を舞のナカに吐き出していく。
思えばオナ禁とか言って何日やってなかったかな…それはとても熱くて濃い気がした。
「最高だぞ、舞…」
ぐったり意識を失った舞の身体を支え最後まで出し尽くす。
「やっぱり舞のおっぱい、デカくなったよな…」