風紀委員Girls! 906
舞の言葉にグッと鎌首が持ち上り、亀頭がパンツから飛び出してしまう…
「もぉお;…旬ったらぁ単純なんだからぁ〜」
「そ、それゃあ当たり前だろ;…そんなこと言われたら;よ…」
旬はキスしようと唇をタコのように伸ばし、舞に寄せていく…
舞はそれにほんのちょっとだけ唇を重ね、身を翻した。
「あっ…」
「ストレートすぎるなぁ〜」
「だってよぉ…」
「それよりももっと、イイこと、激しいこと、してよ…」
「舞…お前なんか、変わったな…」
「??私はずっと前から私だよ?」
首をかしげる舞。
旬は背後から、服の生地ごと舞の乳房を鷲掴みした。
「やだぁスカートが汚れちょうよ…;」
既に旬の先走りが着いているんじゃないか心配だった…
「仕方ないなぁ…そんじゃ脱ぐしかないでしょ…」
旬は嬉しそうにスカートサイドのファスナーを外し、舞のそれを床に落とした…
舞を壁際まで追い込み、胸を揉みくちゃにしながらスカートもパンティも一気に下ろしてしまう。
腰をせり出し、小ぶりだが形の良い舞のヒップに旬は自らの分身を押し付ける。
「あん、どうして、こんな、元気な…ああ…」
「舞が可愛いからだな」
旬は両手を舞の服の中に潜り込ませる。
きつく締められたブラの脇から指を滑らせ、乳首に触れる…
「舞だってコリコリじゃんかぁ…」
その突起は既に硬くその存在を主張していた…
「だってぇぇ…旬のが凄いからぁ〜」
舞はお尻を突き出し、旬の主張に擦りつける…