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風紀委員Girls!
官能リレー小説 - 学園物

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風紀委員Girls! 895

「大丈夫?」
「心配しないで。そんなヤワに出来てないから」
恵美菜は気丈に笑い飛ばす。

賢次の象徴は逞しくそそり立っている。
「すっごく元気」
恵美菜は自らの割れ目に賢次の先端を押し当て、ゆっくり腰を落とす。

「ぁぅっ…!」
「大丈夫?…無理するな;…」

「ううん…思ったほど痛くないみたい…、賢次くんは私の胸…触ってくれない?…」
「あっもちろんだよ…、そんなことで少しでも紛れるなら、僕頑張るよ…」

下から賢次が双つの乳房を揉む中、恵美菜は賢次の硬直をすっかりと埋没させた…

「んっ…んんんっ、はあっ、はあ、ああっ!」
「大丈夫か?無理してヤるもんじゃないぞ?」
「んっ、んんん…大丈夫よ、むしろ気持ちよくってどこかに飛んじゃいそうよ…」

恵美菜はゆっくり腰を動かす。
「ナカで感じる…賢次くんの生命を感じる。それが元気に私を満たしてる。幸せ…」

「ぼ、僕もめちゃくちゃ気持ちいいよ…これがセックスってもんなんだな…」
賢次の声に熱が篭る…

「うん…皆が夢中になるのも分かる気がする…挿れただけでこんな気持ちになるなんてぇ…」

「ああ、よかったらもっと上下に動いてみてくれないか?…無理そうだったら、このままでも充分気持ちいいからいいけど…」

「頑張るよ、もっと気持ちよく成ろ」
恵美菜は微笑んで、いったん止めていた腰の動きを再開させる。
賢次もそれに遅れまいと自らも下から動いた。

「くっ……」
「あっ、ああっ、中、すごい、来てるっ、あんっ!!!」
「これ、気持ちいい…っ!」
賢次の手が恵美菜の乳房に伸びる。

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