風紀委員Girls! 894
「す、凄い気持ちいいよ…君はどう?…」
「僕だって凄い興奮してるさ…ココに負けないぐらいにベトベトだよ;…」
賢次は恵美菜の手を取り、ソレを確認させる…
「ほんとだぁ…私もヤっていい?…」
「う、うん…」
賢次は身を反転させ、聳え勃つソコを恵美菜の顔近くに…自分は恵美菜のぐっしょりと濡れたソコに顔を寄せる…
「凄い、こんなに大きいの初めて見る…」
「そうかな…」
回覧データの画像で何度も見てはきたけど、実際に見るとそれ以上なのは言うまでもない。
「あう…」
「んんんっ、あ!」
お互い刺激し始めるが、互いの攻めがツボに入って止まってしまう。
そんな初々しい行為がしばらく続いた。
「こ、これ以上続けたら…これだけでイッちゃいそうだよ;…」
恵美菜のソコから顔を上げ、初めに弱音を吐いたのは賢次の方だった…
「ぅ…うぅん…」
賢次のソレをくわえながら恵美菜も顔を上げる…
恵美菜としては賢次から放たれる男の液を味わってみたい気もしたが、コノ賢次のモノが自分の中に入るということにも興味が沸いた…
恵美菜は賢次の上からいったん離れる。
「ああっ…」
本当に余裕がなかったのか、安心したような表情だった。
「賢次くん、一つになってみない?」
「えっ…」
「お互い初めてだけどさ、ここで乗り越えれば、きっと気持ちいいと思うんだ…」
隣に寝そべりながら、恵美奈は賢次と軽くキスを交わす。
「でもなんか…あんまし自信ないな;…」
触れ合う唇の隙間から、賢次は素直に本音を漏らす…
「それなら賢次くんはじっとしていて…私が上になるから…」
恵美菜だって当然自信なんて無かった…
だけどそんなことよりも、性欲と好奇心の方が上回っていたのだ…