風紀委員Girls! 881
「いいよ、その調子で、虎太郎くんの好きなように……ああんっ、そう、もっと…んんっ」
虎太郎は胸を揉み、乳首を摘み上げ、さらに自ら顔を突っ込ませるようにして…
「ああ…あんっ、そう、いい、気持ちいい…!」
真里菜も初めての快感に身を震わせる。
そんな虎太郎の頭を抱きしめると、ピッタリと身体が密着し、太股に虎太郎くんの熱を感じた
「ああ…虎太郎くんのも凄くなってるぅう…」
真里菜は膝を上げ、ソレを太股に擦りつける…
「ぅわぁ…そんなことされっと…もう我慢できないですって;…」
虎太郎は腰を浮かし、真里菜のそれから逃げようとする…
「逃げないで…虎太郎くん、私も初めてなの。私だって最初は怖かったけど、君なら大丈夫だと思うの」
「真里菜さん…」
「虎太郎くん、好き。私に刻み付けて欲しいの…」
「真里菜さん…俺…」
虎太郎も真剣な表情になる。
また互いの顔が近づき唇が重なり、そして硬いモノが迫り出し真里菜の割れ目に擦りつく。
真里菜はこの時を逃すまいと、股を大きく開き虎太郎の臀部に手をやる…
「い、いいんですね…?」
虎太郎は尻に力を込めその双丘に窪みをつくる…
「来て…虎太郎くんの…頂戴…」
真里菜はその固くなった虎太郎の尻を揉みながら、その亀頭先端を入口に誘う…
もちろん初めて見る神秘的な光景。
今日はモニターの向こうで抜くはずがこんなことになるなんて…
「真里菜さん、俺…」
「いいよ、お互いに、一歩踏み出そう」
虎太郎が真里菜の中に進入していく。
「くう…うう…い、痛…」