風紀委員Girls! 868
眉を歪ませ、眉間に皺を寄せる幸成…冷や汗が脇から染み出してくる…
その強烈な締め付けは、気持ちいいどころか痛いのだ…
「私の大切な友達や皆の憧れのヒーローを犯したモノの割に…案外大したこと無いってことかしら?… 」
清華は冷たい眼差しを幸成に向け、ギュッと更に膣を収縮させる…
「ぐっ!!!…うぉ、ぉおお、くっ!…」
度重なる締め付けに幸成は苦しそうな嗚咽を漏らす。
腰のグラインドは今にも止まってしまいそうで、それをさせないように清華がひたすら腰を振り続ける。
「あ…あぁあああ、う、うぉおおおぉ!?」
「まだまだ♪もうダメ?情けないの」
「っ!!!く、うぁあ!?」
幸成が清華の身体に圧し掛かり、ピストンさえままならなくなる。
「ふふ、じゃあ、私から行かせてもらっていいのかなぁ」
「ぅぐっ…;」
そう言われても言葉を返すことが出来ない…
強烈に締め付けられたソコに痛みを感じているはずなのに、ソレは衰えるどころか益々に勃ち上がっていた…
そんな幸成に覆いかぶさり、清華は耳元で熱く吐息をはく…
そして「……変態…」と小さく囁いた…
幸成はもはや反論もできないほど清華の膣の締め付けに苦しんでいた。
それでも休みを与えない清華は幸成に馬乗りになって腰を振り続ける。
「こんなに硬くて、太いのに、マグロじゃしょうがないわねっ!」
踊るように、暴れるように自らに快感をぶつける。
「ソコはすごいから、奥まで当たるんだけどなっ!!」
「ゆ、許してくれ…頼むから…」
「このくらいじゃ、夏織の恨みが晴れるわけないじゃない…あんたに無理やりやられるっていう屈辱をたっぷり教えてあげるわよ!」
そう言い放ち、清華は思いっきり膣を締めたまま腰を捻る…
「ぅあああああ…!!!!」
幸成の断末魔の雄叫びが辺り一面に木霊する…
幸成は顎が外れるほどに口を大きく開き、これ以上無いほどに瞳を開き天を仰ぐ…