風紀委員Girls! 867
「う……!」
ソフトに、それでいてしつこく絡みつくようにズボンの上から触れる清華の指。
攻めているはずの幸成が顔を顰める。
「あらぁ、さっきよりおっきくなってるぅ。まだしたりないのかなぁ」
清華は幸成の耳元で囁くように甘い声を上げる。
「ふざけるなよ、お前…」
今度は清華の身体を後ろ向きにし、羽交い絞めにしながらブレザーの上から胸を揉みくちゃにする。
「それで私を犯してるつもり?」
「黙れ…!!」
女にここまで言われて引き下がる訳にはいかない…
幸成はブラウスに手を伸ばし、乱暴にそれを左右に開く…
「ふふ、またレイプごっこでもするつもりぃなの?…」
ブラジャーを晒されたにも関わらず、清華は全く怯むことなく不適な笑みを浮かべてきた…
「ごっこじゃねーよ、俺はいつでも本気だ!」
声を荒げる幸成。力任せにブラウスを開き、ボタンを引きちぎる。
それでも清華は涼しい顔。
「その顔いつまでしてられるかな」
「それはあなたにそっくりそのまま返してあげる♪」
幸成は清華のスカートまで強引に下す。
まだ衰えを知らない剛直が清華の美脚に擦り付けられた。
「まるで盛りを迎えた猿ね…猿にオナニーを教えると、一生続けるらしいはよ…」
「き、キサマ!!…」
幸成は怒りで顔を真っ赤に染め、清華のパンティーまでを強引に引き下げた…
「ふふ猿のお坊ちゃん…これからどんなことしてくれるのかしらぁ〜」
清華は剥き出しになったソコを開いて幸成に見せる…
「口で分からないなら身体で思い知るんだな!」
幸成はそんな表情の清華を気にすることなく強引に挿入まで押し進める。
「うおっ!?くぅぉおおおおおっ!!!!!」
挿入した次の瞬間、幸成の身体がビクンと震え、意味不明な雄叫びを上げる。
「あはっ♪本当に入れちゃったぁ♪」
清華は嬉しそうに腰をくねらせる。
「ぐ!?な、なんだこれっ!?締め付け、なんで、こんなに…!!!!」
「ほぉーらぁー、せっかく入れたんならガンガン突いちゃってよぉ。まさかギブアップなんて言わないよねぇ?」